読売新聞に紹介されました

明けましておめでとうございます。

令和2年1月4日、読売新聞奈良版に天平墓苑が紹介されました。価値観の転換をメインテーマとして、各方面の新時代の潮流を紹介する連載です。

近年、子孫が受け継いでゆく継承型の墓地から永代供養墓にニーズが移りつつあります。墓地が不要だという意見さえありますが、墓地は故人と出会える場として不可欠なものです。墓参は内なる故人と出会い対話をすることにつながります。

ブログうるっとくる一枚を御覧ください。これが墓地の役割と言えるのではないでしょうか。