平成30年10月25日、第4回天平墓苑交流会わがんせを開催しました。住職による法話のあと、わがんせの会員である鍼灸師の谷昭子さんに「鍼灸入門」と題して講演をいただきました。谷昭子さんは結婚後、子育てが一段落した頃に鍼灸師の資格を取られ、以来三十数年にわたり奈良市にて鍼灸院を開院しておられます。また、息子さんも同じ道に進んでおられ、阪神タイガースやドジャースをへて、現在は日本ハムのトレーナーとして活躍中とか。世界を舞台に活躍しておられることに皆さん驚きの様子でした。東洋医学では未病という考え方があり、病気になってしまう前にそれを防ぐことが大事であるとのこと。鍼灸治療とはツボを刺激することにより、身体が本来持っている自然治癒力を高めて、体と心の不調を整えてゆく治療法だそうです。即効性はないけれども鍼灸の良いところは副作用がない点。皆様興味津々で谷さんのお話をお聞きいただいていました。

住職による法話

わがんせ会員 鍼灸師 谷昭子先生

教わったツボを刺激中

大勢の方にご出席いただきました

本日のテキスト

鍼は色によって長さと太さが違います。

治療院で使うお灸