平成30年4月16日(月)午後2時より、天平墓苑墓友交流会「わがんせ」を開催いたしました。30名を越える方々にご参加いただき、盛会の内に終えることが出来ましたこと、心より感謝いたします。

今回はまず、「わがんせ」という名前の由来から始まって、無財の七施についての法話をさせていただきました。続いては、アマチュア写真家河本禎さんが撮影された大台ヶ原の写真鑑賞会。河本さんは大台ヶ原に魅せられ、これまでに約300回も大台ヶ原に通われています。大台ヶ原では独りで夜を過ごして撮影されることもあるそうで、遥か270キロ先の富士山が写った一枚には、皆様驚きのご様子。数々の美しい写真に魅了された、とても楽しいひとときでした。

3回目を迎えた今回の交流会では、参加者同士の会話に花が咲き、遅くまで残って談笑しておられる姿も見受けられました。お墓を共にすることには独特の連帯感があり、これからも交流の輪が広がって行くことでしょう。墓友とは、永代供養墓時代の新しい繋がりのあり方です。私は今回の”わがんせ”を通じて、その確かな手応えを感じました。